京都四大行事
京都の三大祭のひとつである時代祭を間近で快適に楽しめる有料観覧席をご案内します。間近でじっくり見られるのでおすすめ!お祭りと合わせて京都御苑や平安神宮周辺での観光・グルメ・散策も。
8月16日に行われる「五山送り火」の鑑賞にオススメなスポットをご紹介します。京都御苑や京都タワーなどからゆったり鑑賞しましょう。送り火鑑賞用の宿泊プランや夕食プランのあるホテルもご案内。京都の夏の風物詩を楽しみましょう。
京都の夏の風物詩「京都五山送り火」は毎年8月16日に行われるお盆の伝統行事です。大文字、妙法、左大文字、鳥居形、船形が五山と呼ばれます。今回は西方寺住職で現在、京都五山送り火連合会会長を務められている川内哲淳さんにインタビューさせていただきま…
【京都市観光協会】祇園祭の宵山を満喫するための楽しみ方や、快適に過ごす方法をご紹介します! 「宵山ガイド」を使ったり混雑回避の工夫をして、祇園祭の前夜祭を楽しみましょう。
京都市観光協会メディアパートナーによる、祇園祭をより深く知るための特選記事集です。基礎知識や取材記事・グルメやお土産情報など。夏の京都観光では祇園祭を楽しみましょう。
祇園祭の御祭神を祀る八坂神社の野村宮司と、山鉾のひとつである郭巨山保存会代表理事の平岡さんの対談です。 祇園祭を担う人々にとっての心の支えや想いなど、貴重なお話をお聞きしました。
祇園祭は山鉾巡行だけでは終われない。八坂神社の神輿にご奉仕する三若神輿会の担ぎ手さんに、命懸けで神輿を担ぐ心意気と喜びなどホンネを語ってもらいました。神輿を知らずして祇園祭は語れません。
2024年の葵祭観覧記念符を描かれたのは宮絵師の安川如風さんです。 寺社の絵付けや彩色をする「宮絵師」のお仕事についてインタビューいたしました。
葵祭行列保存会の猪熊会長に、葵祭がわかる6つのポイントを教えてもらいました。葵祭を知って、5月15日の路頭の儀の行列を楽しみましょう。
京都三大祭・葵祭。大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部の源氏物語でも取り上げられるような歴史の古い行事。有料観覧席で、ゆったりと平安時代に思いを馳せてはいかがでしょう。
京都三大祭のひとつ「時代祭」は平安時代から明治時代までの衣装で行進する約2000名の行列が見どころです。行列の先頭をゆくのは「維新勤王隊列」。どんな歴史があるのか、時代祭に向けてどのような練習をされているのかをインタビューしました。
2023年、4年ぶりの完全斎行となる祇園祭を記念して、八坂神社の野村宮司と祇園祭山鉾連合会の木村理事長の対談が実現しました。祇園祭の意味合い、信仰、祭りを訪れる人にぜひ知ってもらいたい見どころなどをお二人が語ります。
【祇園祭の舞台ウラ】 神輿の担ぎ手が食する弁当のコラム。三若神輿会の祇園祭当日は弁当作りから始まります。意外にも質素なこの弁当には、祭に懸ける男衆の心意気が込められていました。
祇園祭の山鉾巡行に約200年ぶりの復活を2022年に遂げるのが鷹山。その鷹山保存会の山田理事長に復活までのストーリーや、祇園祭に懸ける想いを語ってもらいました。もちろん今年の見どころもご紹介します。
京都三大祭のひとつ・時代祭 。 時代祭の行列ってどんな意味があるの?時代ごとに変わる衣装って?京都観光のプロと平安神宮の宮司がご紹介します。
京都五山送り火は、祇園祭と並び京都の夏を彩る伝統行事です。今回、京都の魅力をさまざまなかたちで発信するらくたび・若村亮が、京都にお住まいの方でも知らない送り火の「裏」をご紹介します。
京都の夏の風物詩であり、京都三大祭のひとつにも数えられる「祇園祭」。鉾の上で演奏されるお囃子に合わせて山鉾が巡行する姿は、祭りのハイライトとも言われます。残念ながら昨年に続き山鉾巡行は中止となりましたが、今年は文化財の保存・技術継承のため…
京都三大祭のひとつである「祇園祭」。山鉾が巡行するシーンを観たことがあるという方もいるかもしれません。でも、祇園祭の歴史や起源、山鉾巡行の意味についてはあまり知らない……という方も多いのではないでしょうか。今年こそ、疫病退散を願う祇園祭の本…
京都三大祭のひとつ「葵祭」。昨年に続き、葵祭も行列など一部の行事が、残念ながら中止となりました。こんな時だからこそ、祭りのことをもっと学んでみませんか? 知らない人にもわかる「葵祭」の基礎知識です。