【PR】旅雑誌TRANSIT初の京都特集! 「小さな京都の物語を旅して」

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毎号、エリアやテーマを決めて、世界の美しいものを探して旅をつづけるトラベルカルチャー誌TRANSITが、初となる京都を総力特集。『TRANSIT52 小さな京都の物語を旅して』を発売しました。

「旅」をうたいながら、国宝や世界遺産の寺社、老舗料亭などをほとんど掲載せずに、京都に暮らす人びとの日常にフォーカス。京都人とよそもんの視点から街を見つめたり、学園都市や観光都市の面から街を再考したり、 “京都を京都たらしめるものはなんだろう?”という問いに迫った一冊です。ここではその中身を駆け足で見ていきましょう。

 

老舗、禅、工芸、食‥‥‥京都人の日常って?

表紙のタイトルに「小さな京都の物語を旅して」とあるように、1000年超の歴史を誇る街並みを背景に、その街で生きる人びとに目を向けた紀行文がつづきます。 

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「創業550年、京を彩る尾張屋の日常」の取材では、室町時代から京都で商いをする蕎麦屋〈本家尾張屋〉の現当主であり写真家の稲岡亜里子さんが、老舗の日常を切り取ります。一つのお店から生まれるつながりに、京都の老舗ならではの店の在り方、その重みが伝わってきます。

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「時を駆ける京の道」では、京都に暮らす知人の「京都は道の街」という言葉をきっかけに、禅の道、お茶の道、お花の道、町家暮らしの残る路地を訪ねた旅の話。大徳寺大慈院のご住職や、お茶好きな人びとが集って暮らす家「陶々舎」、お茶作りをしながら茶畑で音楽づくりに携わる茶師、野山の花を生ける華人、街中で身を寄せ合って暮らすあけびわ路地の人たち、古くて新しい京都のカルチャーに触れています。

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「京都 それぞれの食の風景」で見えてくるのは、京都で店を構えるものたちの心意気と、彼らが生み出すおいしいものの数々。〈篠田屋〉の皿盛、〈喫茶ホーボー堂〉のコーヒー、〈グリルはせがわ〉のハンバーグから、老舗の料亭やガストロノミーで修行してラーメンやチャーシューといった和食を提供する新時代の料理人〈日本料理 研野〉の酒井研野さん、振り売りで京都の野菜を届ける八百屋の〈G’gs〉など、京都のおいしい食の風景が登場します。味、値付け、店主と常連さんとのやりとり、そういった食べ物の裏側にあるストーリーが語られていて、写真を見ても、文を読んでいても、お腹が空いてしまうページです。

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老舗の暖簾を守る人、禅やお茶といった道とともに生きる人、伝統工芸を伝える若い職人、街を支えてきた異邦人たち、京都のうまいもんをつくる人といただく人。そうした小さな物語を紡ぐ京都の人びとを通して、現地で触れた京都らしさが、浮かび上がってきます。

女優・吉岡里帆さんの京都のいきつけ

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映画やドラマ、ラジオのパーソナリティなど、多彩に活躍する京都生まれの吉岡里帆さんのインタビューも掲載。生まれ育った太秦のこと、学生時代に通っていたカルチャースポット、役者人生を左右したともいえる神社の話など、京都のいきつけの場所が思い出とともに語られています。日本の伝統芸能に慣れ親しんでいたり、サブカルチャー好きな面も持ち合わせている吉岡里帆さんと京都のことが見えてきます。京都号のために撮り下ろされたポートレートは透明感たっぷり。故郷に寄せるはんなりとした語り口からは、彼女の凛とした魅力が伝わってきます。

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京都のフィロソフィーとは?

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なぜ京都はほかの都市にない個性を放っているのだろうか。ノーベル賞受賞者を生み出す学者肌の京大とエリート官僚を輩出する東大、任天堂やオムロンといった世界に通用する京都企業の強さ、「ぶぶづけでもどうどす?」といった京言葉の真意などなど、京都らしさの秘密に迫ります。

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ブラタモリ名物解説者や京都発出版社が街を解剖!

京都を語る上で避けて通れない歴史を語るのは、京都高低差崖会崖長・梅林秀行さん。梅林さんといえば、NHK『ブラタモリ』の京都編・奈良編の案内人として、番組最多出演を誇る、京都歩きの達人です。「地形からたどる首都・京都の1000年」企画では、794年の平安京遷都から1868年の東京遷都まで、1000年以上も日本の首都でありつづけた京都を徹底解剖。その昔、京都は上京と下京に分かれていた? 現世と冥界の境界線が凸凹から分かる? 川の都だった京都? など、梅林さんならではの視点で街の痕跡を辿ることができます。

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「京都にふれる、さわる」企画では、「おもしろ、楽しく!」をモットーに出版物を世に送り出している京都発の出版社〈ミシマ社〉代表の三島邦弘さんが編集・執筆。京都生まれでありつつも両親が府外出身者の三島さんは、京都に暮らし、京都で働きつつも、どこか自分のなかによそもん意識があったといいます。そんな三島さんが、京都の奥の奥の扉を開くために、京都に暮らす6名の先輩、友人に会いに行ったインタビュー企画。〈六曜社地下店〉マスターのオクノ修さん、劇団ヨーロッパ企画を主宰する上田誠さん、武者小路千家15代家元後嗣の千宗屋さん、俳優でエッセイストの本上まなみさん、酒場ライターのバッキー井上さん、〈jazz spot YAMATOYA〉店主の熊代忠文さんが登場。店をもつ人、伝統文化を支える人、カルチャーを生み出す人たちが語る京都の姿とは?

 

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ほかにも「ハレとケの京の歳時記」「賢い京町家」「“よそさん”が京都で暮らすには?」「京都郊外学習」など、読みどころがいっぱいです。

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付録「京都迷宮地図」で名物店主を数珠つなぎ

さらに切り離して使える付録「京都迷宮地図」も。

北は上ル(アガル)、南は下ル(サガル)、東西は入ル(イル)で通りを表現する京都。大通りから細い路地まで、無数の通りの組み合わせからなる街はそれ自体が迷宮のよう。そんな街の隅々まで網羅した地図です。

MAP面では、有名寺社や京都御所、二条城などの定番スポットはもちろん、地域の信仰を集める小さな神社やお寺、地元の人が通う喫茶店や食堂、酒場、古書店、ギャラリーなど、「京都らしさ」が詰まったスポットをジャンルレスに地図上に落とし込まれています。その数、実に157スポット! 「雨宝院:遅咲きの桜の穴場。市内でもっとも遅いとされる仁和寺の御室桜と同時期に見頃を迎え、満開時は小さな境内が桜の花で覆われ見事。御衣黄といわれる緑の花びらをつける珍しい桜も」「珈琲の店 雲仙:西陣の〈喫茶 静香〉と並ぶ、京都切っての喫茶店の老舗。先代から焙煎を受け継いだサラリーマンの息子さんが週末だけ店を開ける」といったように、各スポットすべてに紹介文がついていて、読むだけでも京都の街に詳しくなれるマップです。

MAPの裏面は、「個人店主の数珠つなぎリレー」。個人経営のお店が多い京都で、ご近所同士が顔見知りで仲がよいというところを狙って、エリアごとに店主から店主へリレー形式にお店を紹介しています。個性的なお店が集まる9エリアをピックアップ、各エリア6店舗の店主による数珠つなぎ。全54店舗の店主が登場しています。

たとえば、近年個性的なお店がどんどん増えている浄土寺エリアの数珠つなぎは下記のように。

〈ホホホ座〉 山下賢二さん

   ↓「ほっこりとシュッとが同居した空間です。」

〈swimpond coffee〉大塚義幸さん、すみえさん

   ↓「強面青さんがにぎる、優しいおにぎりです」

〈青おにぎり〉青松としひろさん

   ↓「ニコニコしながらセンス売ってはります。最高です!」

〈田中美穂植物店〉渡邉美穂さん

   ↓「2階にギャラリースペースができるとのこと。楽しみです!」

〈swiss〉岩﨑和さん

   ↓「自然と山を愛する金工作家さんです。」

〈Ren〉中根嶺さん 

ほかにも丸太町、御所南、仁王門、二条城、西陣など、注目のエリアとお店が続々。京都の「横のつながり」を、紙でもリアルでも実感することができます。

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旅人の目線で、京都に暮らす人の目線で、京都らしさとはなにか? について迫った『TRANSIT52 小さな京都の物語を旅して』。永久保存版になる一冊です。

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 広告企画:TRANSIT

記事を書いた人:TRANSIT

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『トランジット』は、国内外の美しきものを求めて旅をしてきたトラベルカルチャー誌です。その地でしか会えないもの、こと、ひと、価値観を見つけて、世界を見渡す解像度を上げていく雑誌です。

https://www.transit.ne.jp/

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